メニエル症候群と同僚

メニエル症候群になった人を理解しよう

メニエル症候群を理解してもらえない歯がゆさ

メニエル坊や @ 2009-08-20 9:43:42   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

メニエル症候群について理解してはいるものの、だからと言って、仕事を休んでいいというわけでもなく、疲れがたまればやはりメニエル症候群の症状に苦しめられている同僚。

なかなか良くなっていかないものである。
心ない上司は「本当に病気なのかね?メニエル症候群とはこんなに長引く病気なのかね?」と同僚がただ怠けているだけなのではないかと疑ってくる奴もいる。
面と向かってそういってくる上司に「スミマセン」としか言えない同僚。
こうやって同僚を追い詰めて行っているということ、分かってもらえないことに歯がゆさといら立ちを覚える。

所詮、健康な人間には病気の人間の気持ちなんてわからないものさ。
そういう僕だって、メニエル症候群の症状がどれだけひどいものかなんて想像するしかないのだから。

想像するしかできないのだからこそ、健康な人間の何気ない一言に相手がどれだけ傷つくかということを考慮して話さなくてはいけないのだということ、悔しいけどこの心ない上司のおかげで知ったのだから、皮肉なものだ。

理解ある上司は、たいてい身内に何かしら病気をしたことのある家族がいるものだ。
同僚の直属の上司も奥さんが2年ほど前まで自律神経失調症で大変だったのだとか。

骨折だとか明らかに誰が見ても健康でないというとき、人はその人をいたわることができるが、パッと見病気だと分からないと人というのは冷たい言葉をかけてしまう。
そのことを奥さんという大変身近な人を通して知っているから上司は同僚のメニエル症候群に理解があるのだろう。

もっと世の中が様々な病気に対して理化してくれるようになってもらいたいものだ。

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同僚のメニエル症候群~今、僕がしてあげられること~

メニエル坊や @ 2009-07-22 10:22:48   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

テレビでジュベール症候群という病気の女児とその両親のこれまでが紹介されていた。
ジュベール症候群という名前自体始めて聞く病名だったのだが、生まれたときから運動神経をつかさどっている脳が普通の脳と異なっており、体を動かすことに影響が出てくる病気なのだとか。

脳を取り替えることが出来るわけでもなく、治療薬があるわけでもないようだ。
女児と両親の献身的な努力によって現在は走り回れるほどになっていることに驚いた。

世の中には沢山の病気がある。

病気を受け止め、前向きに生きている人がいることに感動した。
同僚のメニエル症候群と言う病気と彼がメニエル症候群に苦しめられている姿を見たとき、僕は正直同僚のメニエル症候群と言う病気を恨んだ。
だが、メニエル症候群をうらんだところで治るわけではないのだ。

両親と共にこんな小さな女児が前向きに難病と闘い、成長していっている。
僕は自分を恥じた。

同僚だってメニエル症候群になったことを恨んではいない(あくまで僕に見せている彼の姿はそうだ)。
当事者でもない僕が彼の病気を恨んでどうすると言うのだ。

同僚のメニエル症候群の治療に僕がして揚げられることはない。
出来ることは、仕事のサポートくらいだろう。
それでも間接的にはメニエル症候群の治療に役立っていることになるのではないか。
それでいいではないか。

今、僕が同僚してあげられることをしよう。
それが間接的に出春が、同僚ののメニエル症候群の治療のサポートにつながっているのだと思う。

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メニエル症候群の症状

メニエル坊や @ 2009-06-23 9:15:48   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

同僚がメニエル症候群という病気だと聞かされてから早いもので既に1年以上が経過している。

メニエル症候群は、回転性のめまいや吐き気、嘔吐、などの症状が出る病気で、原因は不明。
前回も述べたように、メニエル病とは似た症状ではあるが、メニエル病の検査をしてメニエル病と診断されない場合、メニエル症候群と仮称されるそうだ。

僕自身、同僚がメニエル症候群の発作になっているところを目の当たりにしたことはないので、今まで調べたことを述べることしかできないのだが、発作の症状がひどいと、「自分はこのまま死んでしまうのではないだろうか」と思う程だそうだ。

同僚のメニエル症候群の症状は主に回転性のめまいや吐き気なのだが、他には、耳鳴りがなったり、難聴になっていったりするらしい。
それらの症状も僕たち一般人の想像するそうレよりもはるかにひどいらしく、低音な耳鳴りが常に耳の中でなっていたり、難聴も場合によってはどんどんひどくなっていってしまうらしい。

かといって、特効薬があるわけでもなく、対処療養のみとなってくることから、メニエル症候群やメニエル病に苦しんでいる患者さんは全国に沢山いる。

最近の医学は日進月歩だから、早い時期に根本的な治療薬が開発されるといいなと切に思う。

同僚はまだ独身(彼女はいるが)で、金銭的に余裕があるから、まだいいが、治療するための薬代もばかにならないらしい。
このような長期戦の病気にはもっと手厚い保護があってもいいと思うのだが、政府はマンガ御殿の様なものを建てるらしい。

どうか、税金を無駄に使わないでほしいものだ。

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メニエル症候群にならない身体作り

メニエル坊や @ 2009-04-22 9:40:57   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

同僚がメニエル症候群になってから、自分もいつどのような病気になるとは限らないんだということについて考えるようになった。
10代、20代前半は、多少無理をしても平気だったが、最近は徹夜しようものなら、翌々日まで疲れを引きずるし、やはり、若い時のようにはいかない。

最近はメタボという言葉がはやりだし、中年男性は特にお腹周りを気にするようになってきているのではないだろうか。
40代の男性になると、30代まではけっこう体格が良くなってきてていたのに、急に痩せてどうしたのかと思ったら、社内の健康診断で、病気が見つかり、精密検査してみたら、すい臓がかなりヤバい状態だったらしく、即刻入院だったそうだ。
暴飲、暴食のつけがきたらしく、退院後は妻と超健康生活に切り替え、節制を行っていたら、そのようなスリムな体型を手に入れたのだとか。

初めはメタボは無様な体型を揶揄するものという認識があったが、最近は、死なない為にメタボにならないようにしなくてはならないんだと思うようになってきた。
私だって、同僚がメニエル症候群になったように、いつどんな病気になるか分からない。

同僚がいまメニエル症候群の発作を繰り返さないように節制しているが、私も便乗してまずは禁酒から始めよう。
メニエル症候群は、酒も良くないらしいが、喫煙も良くないらしい。
店内禁煙化がすすみ、愛煙家の中にはそれに対して苦言する人もいるが、タバコの煙を吸いたくない人の権利も大切だと思う。
メニエル症候群の同僚のように、身体の都合上、タバコの煙を吸うと、メニエル症候群の発作の引き金になる可能性がわずかでもある人だっているのだ。

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メニエル症候群に理解のある会社

メニエル坊や @ 2009-03-16 10:27:38   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

3月といえば、人事異動の季節である。
今回は不況と関係しているのかどうか、大きな移動はなさそうだ。
勿論同僚に至っては、上司の配慮でメニエル症候群の症状が悪化しかねないということから、よけいなストレスをかけさせないためにも、ここ数年は移動させない方がいいだろうということになっているらしい。

しかも、彼にかなりの仕事の負荷をかけていいただろうということも、仕事のぜったりようから見ても歴然としているし、最近かなり仕事を楽してきていたヤツに仕事を分けていったようだ。

まあ、決して仕事ができるやつではないが、それを利用して今まで仕事を楽してきていたのだから、誰も仕事量が増えても同情しない。
このことを期にもう少し仕事に対してやる気を出してくれればいい。

心配なのは、ヤツに仕事を回してしまう形になってしまったことで、同僚がそれを気にかけないかと言うことだ。
上司がせっかく配慮してくれて仕事量を軽くしてくれたおかげで、メニエル症候群の症状の原因ともなるストレスや過労がが少しでも少なくなってくれればと皆が思っているのに、ヤツに気をつかうあまり逆にストレスにならなければいいのだが。

ああ、気分は母親だ。
俺はまだ独身だぞ。

同僚がメニエル症候群であること、ストレスや疲労が良くないことはもう周知のこと。
この不景気でもそれを利用して会社が肩たたきをしないのは、同僚が今までどれだけ社に貢献してきているかを皆が知っているからだ。
まあ、よく言えばメニエル症候群に理解のあるいい会社なのだな。

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不況でメニエル症候群の症状が悪化することもある

メニエル坊や @ 2009-02-16 9:22:51   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

メニエル症候群はストレスがその原因の一つになっていることから、精神的疾患の一角にも当てはまるのではないかと個人的には思っている病気だ。
この不況の中、福祉に力を入れている会社では、精神疾患の社員には治療に専念させるように専門医を紹介したり、治療中も全額は無理だろうが給料が支給されるというなんとも有り難い企業が存在するらしい。
医師の見解では、もう社会復帰してもう良いだろうと判断する患者がなかなか社会復帰できずにいたのが、この派遣切りが横行する世の中に危惧して自分も首切りにあうのではないかというおもいから、社会復帰する人が続々と現れていることは、皮肉にも喜ばしいことである一方、まだまだ治療が必要で、社会復帰は無理だと思われる患者までもが、首きりに合うのではないかという恐怖から、無理して社会復帰しようとしていることから、疾患が悪化してしまう恐れがあることに危惧しているという話を聞いたことがある。

これはメニエル症候群の同僚をはじめとするメニエル症候群に悩む患者さん達にも言えることではないだろうか。
少し体調が悪いからと言って、仕事を休んでいては、いつ会社から肩たたきされるか分からないから、無理をして仕事をする。
するとメニエル症候群の症状が悪化していってしまう。
この悪循環のらせんを断ち切らないと、メニエル症候群など精神的要因が大きい病気を患っている患者はその症状が改善しないのではないだろうか。
いや、逆にメニエル症候群の症状が悪化してしまうことだって起こりえるのだ。

そういう意味でも、早くこの不況から社会全体がぬけ出してほしいものだ。

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周りの人間の気遣いが大切だ

メニエル坊や @ 2009-01-22 10:01:36   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

早いもので、一月ももう後半に入っている。
新年会だの飲み会もようやく落ち着いてきているところだが、メニエル症候群の同僚は、律儀に酒に飲めないと言うのに、一次会には出席している。
「おいおい、大丈夫なのか?」
と声をかけると、
「年末のお前との外食で、そういった席に出る自信が出来ているし、大丈夫」
と返事が。
少しずつであるが、同僚のメニエル症候群の症状もよくなってきている証拠であろう。
だからといって、周りの人間が、彼がメニエル症候群であることを忘れてはならない。
本人が元気にしていても、それは元気な「フリ」をしているだけということだって考えられるのだ。

先に述べたこともあるように、メニエル症候群とは、まじめな人間ほどなりやすく、他人に気を使う同僚も、症状が改善してきているからと言って、必要以上に周りの人間に気を使い、全快している「フリ」をしかねないのだから。

世の中には必要以上に症状を大げさに言う人間だっている。
少し風邪をひいたくらいで、大げさに「私今日体調が悪いので、お先に失礼します」と言って、デートに繰り出すような社員もいる。
そういう人間は、同僚が体調がよくなっていると言うと、おそらくはそれを鵜呑みにするだろうが、そうではないと言うこと、上司に説明しておく必要があるだろうな。
真面目な人間がそんをするような状況だけは避けたいし、そのことが同僚の病気と深くかかわっているような気もするから、なおさら歯がゆくて仕方がない。

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症候群の日常生活

メニエル坊や @ 2008-11-21 10:07:35   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

同僚がメニエル症候群で会社を休みがちになってからどのくらい経っているだろう。
最近は彼がメニエル症候群であることもしばし忘れるほどだ。

この週末は3連休だから、今日の夜でも一緒に飲みに行かないかと誘ってみると、
「例の症候群の症状を誘発しないためにも、最近は飲んでいないんだ」
とすまなそうに返事がかえってきて・・・・。

そうか、アルコールはこの病気にとってあまり良くないのだった。
同僚の症状が良くなっていることをいいことに、そういったことをすっかり忘れている自分が少し情けない。
喉元過ぎれば・・・とはよく言ったものだ。

他に、喫煙も良くないらしい。
最近は愛煙家には悲しいことだが、禁煙の外食店が増えてきている。
タバコを吸わない私としては、煙のあの匂いがダメなので嬉しいことだ。

居酒屋などは、タバコの煙も充満していることだし、ここはひとつ健康的にうどん屋でも行ってくるか。
ということで、酒なしでも長居出来る鍋料理などが充実している店を提案してみると、同僚ものってきた。

「夜、外食するのなんて久々だ。誘ってくれてうれしいよ」

そうか、最近は症候群の症状が起きないように外食も控えているのだな。
やはり真面目な奴だ。

同僚には将来結婚を考えている彼女がいる。
いつ結婚しようかと話し合っている矢先にメニエル症候群になってしまい、結婚話が流れてしまうのではないかと心配していたのだが、彼が惚れこむ女性だけあって、どーんと構えて「別に死ぬまでに結婚出来ればいいよ」と何とも嬉しいことを言ってくれたらしい。

羨ましいことだ。

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メニエル症候群・上司の理解

メニエル坊や @ 2008-08-12 9:58:47   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

上司にこのサイトを見てくれるようにお願いしてから、かなり時間がたった。

上司も忙しい人だから、なかなかそこまでの時間が取れなかったのだろう。

そう思っていた矢先、私の考えを悟ったのか、上司から休憩室へと誘いがかかった。

くだらない雑談を10分ほどしてから、「お前、よく調べたな」と上司がポツリと話し出した。

上司も同僚のことは気にかけていたらしく、しかし、メニエル症候群などあまり耳にしない病名から、ただの『怠け』が出たのではないかと思ったらしい。

そして私のサイトを見て、初めて同僚の大変さが分かってきたそうだ。

そして、『彼とメニエル症候群を理解してあげなかったら、彼をますます追い込んでしまうかもしれない』

と言ってくれた。

私のメニエル症候群の知識は確かなものではない。

もしかしたらずいぶんと間違ったものになっているかもしれない。

それでも、理解しようとすることはそれだけでも患者を協力することになるのだ。

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メニエル症候群・理解者

メニエル坊や @ 2008-07-11 9:49:06   |  Filed under: 症候群と同僚   |   Comments Off

同僚のメニエル症候群について調べていること、そしてそのサイトを立ち上げていることを彼に報告してみた。

1週間後彼からメールが届いたのだが、感想は「ありがとう」だった。

メニエル病にしろ、メニエル症候群にしろ、めまいがするといった症状というものは、当事者以外にはなかなかその辛さが理解してもらえないらしい。

そして、彼が休職を考えたのも、そのためだ。

上司が彼の大変さをなかなか分かってくれない。

「めまいがするから横になりたい」

と訴えたら、

「それは心がだらけているからだ、もっと精神を鍛えろ」

と心配されるどころか、逆に喝を入れられたらしい。

ここで言っておきたいのは、上司は私も知っている人だが、決して悪い人ではない。ということだ。

こういった症状は家族でさえもなかなか理解しがたい病気らしく、

家族でもないただの同僚である私がそれを理解しようとしていることがとても嬉しかったのだそうだ。

だとしたら、一度このサイトを上司に見てもらおうかと思う。

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