不況でメニエル症候群の症状が悪化することもある
メニエル坊や @ 2009-02-16 9:22:51 | Filed under: 症候群と同僚
メニエル症候群はストレスがその原因の一つになっていることから、精神的疾患の一角にも当てはまるのではないかと個人的には思っている病気だ。
この不況の中、福祉に力を入れている会社では、精神疾患の社員には治療に専念させるように専門医を紹介したり、治療中も全額は無理だろうが給料が支給されるというなんとも有り難い企業が存在するらしい。
医師の見解では、もう社会復帰してもう良いだろうと判断する患者がなかなか社会復帰できずにいたのが、この派遣切りが横行する世の中に危惧して自分も首切りにあうのではないかというおもいから、社会復帰する人が続々と現れていることは、皮肉にも喜ばしいことである一方、まだまだ治療が必要で、社会復帰は無理だと思われる患者までもが、首きりに合うのではないかという恐怖から、無理して社会復帰しようとしていることから、疾患が悪化してしまう恐れがあることに危惧しているという話を聞いたことがある。
これはメニエル症候群の同僚をはじめとするメニエル症候群に悩む患者さん達にも言えることではないだろうか。
少し体調が悪いからと言って、仕事を休んでいては、いつ会社から肩たたきされるか分からないから、無理をして仕事をする。
するとメニエル症候群の症状が悪化していってしまう。
この悪循環のらせんを断ち切らないと、メニエル症候群など精神的要因が大きい病気を患っている患者はその症状が改善しないのではないだろうか。
いや、逆にメニエル症候群の症状が悪化してしまうことだって起こりえるのだ。
そういう意味でも、早くこの不況から社会全体がぬけ出してほしいものだ。
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