メニエル症候群と同僚

メニエル症候群になった人を理解しよう

症候群の日常生活

メニエル坊や @ 2008-11-21 10:07:35   |  Filed under: 症候群と同僚

同僚がメニエル症候群で会社を休みがちになってからどのくらい経っているだろう。
最近は彼がメニエル症候群であることもしばし忘れるほどだ。

この週末は3連休だから、今日の夜でも一緒に飲みに行かないかと誘ってみると、
「例の症候群の症状を誘発しないためにも、最近は飲んでいないんだ」
とすまなそうに返事がかえってきて・・・・。

そうか、アルコールはこの病気にとってあまり良くないのだった。
同僚の症状が良くなっていることをいいことに、そういったことをすっかり忘れている自分が少し情けない。
喉元過ぎれば・・・とはよく言ったものだ。

他に、喫煙も良くないらしい。
最近は愛煙家には悲しいことだが、禁煙の外食店が増えてきている。
タバコを吸わない私としては、煙のあの匂いがダメなので嬉しいことだ。

居酒屋などは、タバコの煙も充満していることだし、ここはひとつ健康的にうどん屋でも行ってくるか。
ということで、酒なしでも長居出来る鍋料理などが充実している店を提案してみると、同僚ものってきた。

「夜、外食するのなんて久々だ。誘ってくれてうれしいよ」

そうか、最近は症候群の症状が起きないように外食も控えているのだな。
やはり真面目な奴だ。

同僚には将来結婚を考えている彼女がいる。
いつ結婚しようかと話し合っている矢先にメニエル症候群になってしまい、結婚話が流れてしまうのではないかと心配していたのだが、彼が惚れこむ女性だけあって、どーんと構えて「別に死ぬまでに結婚出来ればいいよ」と何とも嬉しいことを言ってくれたらしい。

羨ましいことだ。

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